西暦2000年
南極に巨大隕石が落下。かくして有史以来、未曾有のカタストロフィー「セカンド・インパクト」は起こった。
水位の上昇、天変地異、経済の崩壊、民族紛争、内戦…世界人口は半分に激変。
それから15年、ようやく復興の兆しが見え始めた頃、人類に新たなる危機が訪れた。
「使徒」である。
次々に襲来する正体不明の巨大戦闘兵器群。
はたして彼らは、その冠する名のごとき「神々の使い」なのか…。
予測されていた「使徒」の襲来に対抗すべく、人類は汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」を開発。2015年にはすでに3体を実用化していた。そして「エヴァ」のパイロットには、「3人の少年と少女」が選ばれた。大人たちは彼らに未来への希望を委ねざるをえなかったのである。
その肩に、人類の存亡という大きすぎる運命を担った少年たちの戦いが今、始まる…
(コミック1巻 『使徒、襲来』より)
貞本版 オリジナル度 30 /100
TVアニメ版 での 対応話
1 話 「使徒、襲来」(約35%) 2 話 「見知らぬ天井」(約65%) |
貞本版 オリジナル度 25 /100
TVアニメ版 での 対応話
2 話 「見知らぬ、天井」(約10%) 3 話 「鳴らない、電話」(約35%) 4 話 「雨、逃げ出した後」(約55%) |
貞本版 オリジナル度 35 /100
TVアニメ版 での 対応話
4 話 「雨、逃げ出した後」(約5%) 5 話 「レイ、心のむこうに」(約35%) 6 話 「決戦、第3新東京市」(約60%) |
貞本版 オリジナル度 55 /100
TVアニメ版 での 対応話
8 話 「アスカ、来日」(約25%) 9 話 「瞬間、心、重ねて」(約75%) |
貞本版 オリジナル度 70 /100
TVアニメ版 での 対応話
12 話 「奇跡の価値は」(約30%) 15 話 「嘘と沈黙」(約45%) 11 話 「静止した闇の中で」(約15%) 14 話 「ゼーレ、魂の座」(約10%) |
貞本版 オリジナル度 45 /100
TVアニメ版 での 対応話
15 話 「嘘と沈黙」(約5%) 17 話 「四人目の適格者」(約30%) 18 話 「命の選択を」(約45%) |
貞本版 オリジナル度 42 /100
TVアニメ版 での 対応話
19 話 「男の戦い」(約78%) 20 話 「心のかたち 人のかたち」(約22%) |
貞本版 オリジナル度 53 /100
TVアニメ版 での 対応話
20 話 「心のかたち 人のかたち」(約36%) 21 話 「ネルフ、誕生」(約49%) 22 話 「せめて、人間らしく」(約15%) |
貞本版 オリジナル度 87 /100
TVアニメ版 での 対応話
22 話 「せめて、人間らしく」(約57%) 24 話 「最後のシ者」(約31%) 23 話 「涙」(約12%) |
貞本版 オリジナル度 79 /100
TVアニメ版 での 対応話
23 話 「涙」(約65%) 24 話 「ネルフ、誕生」(約21%) 21 話 「せめて、人間らしく」(約14%) |
貞本版 オリジナル度 69 /100
TVアニメ版 / 旧劇場版 での 対応話
24 話 「最後のシ者」(約65%) 旧劇場版 「Air / REBIRTH ※」(約35%) |
貞本版 オリジナル度 73 /100
TVアニメ版 / 旧劇場版 での 対応話
旧劇場版 「Air / REBIRTH ※」(約100%) |
貞本版 オリジナル度 81 /100
TVアニメ版 / 旧劇場版 での 対応話
旧劇場版 「Air」(約10%) 旧劇場版 「まごころを、君に」(約90%) |
貞本版 オリジナル度 92 /100
TVアニメ版 / 旧劇場版 での 対応話
旧劇場版 「まごころを、君に」(約100%) |
※新世紀エヴァンゲリオン劇場版“第1弾”『シト新生:REBIRTH』編は未完成作品のため、劇場版“第2弾”『Air』で惣流・アスカ・ラングレーが操縦するEVA弐号機の頭上をEVA量産機が旋回している前半部分までと内容が被っている。ちなみに、“魂のルフラン”が聴けるのはこの『REBIRTH』編のみ。
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